- INFORMATION
- インフォメーション
- お知らせ2026.09.14
- 【日本初開催】第42回FISチルドレンレース主催者委員会 年次会議
9月11日~13日の日程でFISチルドレンレース主催者委員会 年次会議が開催されました。
本会議は開催国の文化を紹介することが会議全体の一部として設けられています。
今回は会議前日に開催地の長野県長野市の善光寺を訪れ境内を見学するとともに精進料理をいただきました。海外からの参加者に日本の歴史や文化に触れていただく機会となり交流を深めました。9月12日 長野県野沢温泉村の野沢温泉スパリーナにて「第42回 FISチルドレンレース主催者委員会(FCROC)年次会議」を当協会が主催者となり日本で初めて開催いたしました。
FCROCは世界各国で開催されているFISユースレースの主催者が集まり大会運営や競技環境、選手育成に関する情報を共有し意見交換を行う組織です。
当協会は「ゴールドウイン FIS ユース ジャパンカップ」の開催に伴い2019年より正式メンバーとなり毎年参加してまいりました。今回は海外8カ国14名と日本7名の合計21名が現地参加したほか、国際スキー・スノーボード連盟(FIS)の関係者3名や海外4か国5名もオンラインで参加し総勢29名の参加となりました。
会議には当協会の猪谷千春名誉会長(1956年コルチナ・ダンペッツォ冬季オリンピック男子回転銀メダリスト)をお迎えしました。猪谷名誉会長とともに日本初となるFCROC年次会議を開催できたことはFCROCそして当協会にとっても大変名誉なこととなりました。
歓迎のごあいさつでは、ご自身が幼い頃からスキーに取り組んできた経験や若い選手の育成、競技環境についてさらに世界各国の大会主催者による活動への期待と若い世代のために取り組みを続けていくことの大切さをお話しいただきました。
会議では各国の大会運営の現状を共有するとともに、子どもたちが安全に競技へ取り組むための環境づくり、若い選手の育成、スピード種目への段階的な取り組み、ベルギーでは室内スキー場での新たなレース開催、耐切創性アンダーウェアなどについて、それぞれの国や大会での経験をもとに活発な意見交換が行われました。
当協会は「ゴールドウイン FIS ユース ジャパンカップ」について大会の歩みや魅力を世界各国の主催者へ紹介しました。国や地域によって降雪量や大会規模、選手育成を取り巻く環境は異なります。
それぞれの経験や課題を持ち寄り、世界各国のユース大会主催者が直接顔を合わせて意見を交わすことで世界のユース選手たちを取り巻く環境をより良くしていくことが大切と思います。開催にあたりご参加いただいたFCROCメンバー、FIS関係者の皆様、そして開催を支えていただいた野沢温泉村、野沢温泉スキー場をはじめ多くの関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
9月11日善光寺見学
歓迎のごあいさつNPO法人ナスターレース協会猪谷千春名誉会長
第42回FISチルドレンレース主催者委員会年次会議現地参加者集合写真
野沢温泉スパリーナで行われた会議の様子

















