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世界を見据えたスキー選手の育成。
NR MAGAZINE
ウィスラーカップ2017 派遣レポート vol.1 – U14 -
ウィスラーカップ2015選手レポート U16男子
今回も協会が主催をする3大会より10名の派遣選手を選抜いたしました。
ドリームグランプリからU16の男女各1名、チャンピオンシップ(東北決勝大会)よりU16 の男女各1名、そしてジャパンカップより U14から男女各2名とU16から男女各1名の計6名を選抜し、引率コーチ5名、プレス1名の全体で16名でのウィスラーカップ参加となりました。
  • 25nd Whistler CUP 2017 を振り返って
  • U14 女子
  • 松田  弥咲妃Misaki Matsuda
  • 栃木県大田原市 ハンター Mt SC
  • 世界で自分の実力を試せた戦い。
    将来は全国で通用する選手に。
  • ウィスラーカップを体験して、自分の実力が試せたと思うし私が 世界でどのくらいなのかがわかったのでよかったです。外国人は みんなテンションが高くてすごく楽しかったです。 私は外国(海外)は初めてだし、最年少だったのですごく不安で したが、海外の大会は日本とは全然違い、ものすごく楽しかった です。シーズン初めの気持ちは今年もジュニアオリンピックに出 場して5位以内に入ろうと思っていました。去年より速くすべれ るようになりたい、そういう気持ちで練習にとりくんでいまし た。
    私は、今年はジャパンカップが「どんな感じなのかな~」と言う感じで大会に出ました。 そしたら2位(コンビ)だったので嬉しかったです。GSはみんな速くて入賞も無理かと思いましたが4位だっ たので、まぁ入賞はできなかったと思いました。ウィスラーに行ける人の発表の時に私の名前が呼ばれてビ ックリしました。私は初海外だったので「本当に行っちゃうのか」とすごく思っていました。一緒に行く人 たちは誰も知りませんでしたからものすごく不安でした。それに荷物はどうしたらよいか、カナダは寒いか などいろいろ心配でした。でも実際カナダに着くとそうでもなくて大会がすごく楽しかったです。 来年の目標は栃木県で1位通過で全国中学校スキー大会に出て、30位以内に入るか入賞したいです。 まずは、栃木県の中学生に勝つことですね!できたら中学生の3年間全国中学校スキー大会&ジュニアオリ ンピックに出たいです。 将来は全国で通用できる選手になりたいです。できれば高校生まで、あるいは大人まで速い選手になりたい です。最終目標は国体&インターハイどちらも入賞することです。スキーをやめる最後のレースはいい結果 だといいです!両親に言いたいことは、私達をスキーができるようにいっしょうけんめい働いてくれたり、 休んでくれたり、アドバイスしてくれたりありがとう。これからもよろしくね。今まで私を速くすべれるよ うに教えてくださり有り難うございます。おかげさまでまあまあいい成績をのこすことができています。
  • U14 女子
  • 吉川  円香Madoka Yoshikawa
  • 長野県塩尻市 諏訪青陵附属中学校
  • 何よりも楽しむことが大切なんだと
    たくさんの人の姿から学びました。
  • 昨年のウィスラーカップが終わった時、私は絶対に来年も出 たいと思った。なぜなら、昨年は一昨年まで続いていたU14の 国別総合優勝の連勝を止めてしまったからだ。絶対出場し再 びU14の総合優勝を目指そうとした。 まず、今シーズンの私の大きな目標は、全中、ジュニオリ、 ウィスラーに出場することだった。昨年は全中、ジュニオリ は出られずにすごく悔しい思いをしたため、「今年こそは!」 と言う気持ちでいっぱいだった。 全中はSLしか出場することができなかったが、初めての全中 だったのですごくドキドキしていた。
    そのせいか大会の時に緊張しすぎてしまい、2回もスイッチバックをしてしまい、納得のいく滑りをす ることができなかった。もちろんそこではジュニオリの個人枠を取ることができなかった。 その後も県スキー連盟の大会等でも練習通りの滑りができず、結局ジュニオリの出場を決める事が出来 なかった。だから私はなおさら今年もウィスラーカップに出たいと思った。 そんな中で向かえたジャパンカップ、コンビもGSも私はスタート順が悪く、コンビでは私より前に滑っ た人で転倒やスイッチバックをしてしまう人が多く自分の中で緊張が増した。しかし、全中のように同 じ失敗をしたくなかったのでベストを尽くした。その日は何とか完走し勝つことができた。 GSでは、緊張して動きが止まってしまい、納得のいく滑りができず3位で終わってしまった。しかし、 何とかウィスラー行のチケットを獲ることができた。昨年よりも良い成績が残せるように、そう思って 練習に取り組んだ。 そして向かえたウィスラーカップ。種目は昨年と変わらず、SL、PL、GS,の三つだ。まず、1日目のSL ではやっぱり緊張して全中と同じ失敗をしてしまった。1本目焦りすぎて2度もスイッチバックをしてし まった。当然リバース30には残れず、2本目104番目からのスタートとなった。2本目は、心も落ち着い て比較的リラックスした状態でスタートすることができたのは良かったが、今まで経験したことのない 掘れ方に対応できず転倒してしまった。結果完走はしたものの悔しい結果で終わってしまった。 2日目のPLの予選では本選に進むことを一番に考えた。ところが失敗してしまった所はあったがなんと か本選に進むことができた。ここからは私にとって未知の世界、昨年は本選に出られるのは16位までで、 予選21位だったため本選に進むことができなかったので今回は嬉しかった。 本選の結果は2回戦敗退、技術も含め海外の選手とのたくさんの差を感じた1日だった。 3日目のGSでは、昨年とコースが変わりほとんどが中急斜面だったのに対し、今年はコースの半分が緩 斜面だった。1本目急斜面から緩斜面に入るときにスピードを付けられず失速してしまい、うまくスピ ードに乗ることができず16位と少し出遅れてしまった。それでも2本目は自分の納得がいく滑りをする ことができ10位まで上がることができた。しかし、昨年の7位と言う結果を抜くことができなかったの は悔しいが、また強くなって来年はU16で出直そうと思う。今回のウィスラーカップで私は気が付いたことがある。体格や技術の差はもちろんだが、スタート前の 気持ちの整理に仕方も違う事に気が付いた。日本人の場合緊張するとだんだん身体が固まっていってし まい、何もできなくなってしまうが、海外の選手は自分が緊張すればするほどチームメイトや他国の選 手に話しかけに行って緊張を分かち合っていてすごくかっこよかった。その他にも大会に参加するにあ たっての心構えも違うと言うことに気が付いた。私たちはウィスラーカップに世界と戦いに来ていたが、 海外の選手は自分が楽しむために来ている。だから私は納得のいく滑りができなかったら落ち込んだり、 泣いたりしていたが、海外の選手は常に笑顔だ。いろいろな人に “How was the race?” と聞いてま わり沢山喋って結果をお互いにシェアしている姿に私は感銘を受けた。勝ち負けよりも、何よりも楽し むことが大切なんだと今回のウィスラーカップでたくさんの人の姿から学んだ。 今回の結果は不本意なウィスラーカップだったが、これからの競技人生においてすごく大切な事を学ん だ。そして、私の目指す選手像が明確になった。それは「常に学び続ける競技者」である。これを目指 してこれからまた頑張っていこうと思う。
    今回は本当にありがとうございました!!
  • U14 男子
  • 市村 柊人Syuto Ichimura
  • 群馬県吾妻郡 長野原スキークラブ
  • 将来はワールドカップに出場し、
    優勝して歴史に名を刻みます。
  • 僕の今年の目標はウィスラーカップに出て3種目全部優勝する ことでした。ジャパンカップはコンビとGSどっちも優勝するつ もりで出ました。コンビは優勝出来たけれど、GSは2位だったの で悔しかったです。でも1位通過でウィスラーに行けたので良か ったです。派遣が決まった時は飛び跳ねるくらいうれしかった です。 ウィスラーが決まったので英語をたくさん勉強しようと思いま した。お父さんも英語の本をたくさん買ってきてくれました。 でもぼくはめんどくさがり屋なので少ししか英語を勉強しない で、お父さんが買ってくれた本も最初の8ページくらいしか読み ませんでした。
    そのせいで外国人と話す時は「グッジョブ」と「イェス」と「ノー」くらいしか言えませんでした。 もしくは後輩の金沢優大君の手を借りてしまいました。なので今回の経験を生かして来年はもっと英語 の勉強をしてたくさんの友達をつくるようにしたいです。 結果は、PLとGSが1位でスラロームはこけて悔しくて順位を見ていません。スラロームは1本目1位でし た。なのに2本目でこけてしまいました。ぼくは最後の最後でやらかすことが多いので、やらかさない ようにしたいです。田草川さんには「スラロームの1本目は1位だったから、2.5冠と言うことにしよう!」 と言われたので家族にもそう言うようにします。 来年はU16になるけれど、U16でも優勝します。最後の最後にやらかさないようにします。将来は、ワールドカップに出て優勝して歴史に名を刻みます。応援してくれている家族やコーチ、いつ もありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 それと、ぼくは国語力がなくて作文とか感想文とかが本当に苦手なのでこのくらいしか書けませんでし た。来年はもっと書けるように国語力も高めて行きたいです。
  • U14 男子
  • 金沢 優大Yudai Kanazawa
  • 長野県南佐久郡 南牧ジュニア
  • 最終目標はワールドカップで優勝。
    目標を成し遂げる為に努力していきます。
  • 2003年9月10日生まれ13歳、長野県南牧中学校2年の金沢優大で す。まず、参加した選手の皆さんいっしょに行って面倒をみてく ださったコーチの方々やトレーナーの方々、一週間自分にとって とても良い体験をさせていただきました。ありがとうございまし た。このよい体験も皆さんが支えてくださったからだと思いま す。とても感謝しています。 自分はシーズン初めから困難と苦悩の連続で、自分の弱さと駄目 な部分を痛感しました。11月の終わり頃から12月の初め頃に中国 に行きました。その際長野県大会などでいつもライバルの一人だ った選手も一緒に行くことになりとてもわくわくしていました。 遠征中もかなりの時間を一緒に行動しました。
    そして練習では、フリースキーをした時は昨シーズンよりも少し成長した滑りをすることができたんで すが、今まで負けたことがなかったその選手のゲート練習のタイム計測で毎回負けてしまいました。 遠征期間中も色々と試行錯誤してみたものの自分に足りないことが多すぎのなか、なんなのかわからな くなってきてしまいました。自分の心の意志の弱さにも気付きませんでした。その後すぐに北海道合宿 がありました。ここでも序盤はいい滑りができた方だったのですが、最後の方は睡眠不足でまともにト レーニングも出来ない状況になっていました。そんなように自分の体調管理もろくにできない、選手失 格だろうと思われるほどに自分がわからなくなっていました。 その後もやはり自分がなんなのかわからないまま試合に臨み、滑っては結果が出ず、さらに自分が分か らなくなるの繰り返しで、よく言う「スランプ」と言うやつにおちいっていました。 県中大会では全くなにもすることができず、ただ涙を流した、ただそれだけでした。 チームや長野県のみんなが全中へ行って頑張っているのに自分は何をやっているんだとあせって結局 同じはめになりました。でもそんなとき、自分の一番のコーチである父の一言でなにかが変わりました。 その言葉は、自分の心に深く刺さったと同時に、自分がスキーが大好きであるという気持ちを思い出さ せてくれました。その言葉を胸にスキーへの向き合い方を見つめなおして、少しずつでいいから変わっ ていこうと思いました。そのかいあってか、出ずにいた結果も出せたとは言えないけれど、なんとか立 てなおすことができ、ジュニアオリンピックの出場権や、今回のウィスラーカップの出場切符をもらえ ることができました。改めて父には感謝してもしきれません。今回ウィスラーカップに出場させていただき、とても大きく、とてもたくさんのことを学ばせていただきました。海外での大会は初めて出場し たので、どんなものか少し不安な気持ちもありました。でも想像とは全く別のものでした。 日本の大会よりもみんながみんな楽しんでいて、励ましあい、称えあい、競い合い、これがスキーなの かなと思えるほど素晴らしいものでした。 PLで市村柊人さんは優勝していたのに自分は1回戦で負けてしまいました。次の日のGSでも1本目で転ん でしまって、しかも怪我までしてしまって、メンタルが今シーズンの自分が分からなくなっていたとき のに戻りかけていました。けどそんなとき父の言葉が頭にうかびました。それと同時にスキーがはきた い、スキーがしたいと強く思いました。トレーナーの吉田さんにはアイシングとホットパックとその他 の応急処置をして貰い中島さんと一緒に病院へ連れて行っていただいたり、おかげで最低限の怪我です みました。本当にありがとうございました。コーチの皆さんや他の選手の方々にも気にかけていただき サポートしていただいたりしてスラロームでは3位になることができました。 また、大会以外でもたくさんの外国の人と英語を使ってコミュニケーションを取ることができ、話す力 もつけることができたと感じています。これからももっと勉強してペラペラに話せるようにがんばりた いと思ったし、話すことができて楽しかったです。来シーズンもウィスラーカップに出場したいですが、 もっとユースレースではレベルが高いイタリアの大会にも行くつもりです。そのためにも明日から、今 日から頑張りたいです。なので全国制覇は絶対条件になります。でも最終目標はワールドカップで優勝 してクリスタルトロフィーを取ることなので絶対に成し遂げて見せます。 最後にこうしてウィスラーカップに出場できたのも目標に向かって頑張ることができるのも、スキーが できるのも、お父さんやお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、おばさんおじさんやコーチの方々がさ せてくれているからです。本当に感謝しています。これから先もこの気持ちと感謝の気持ちを絶対に忘 れず、目標を成し遂げるために努力していきます。一週間とてもすばらしい体験をさせていただきあり がとうございました。楽しかったです。 Thank you very much !! Yudai K.
  • Whistler cup 2017 japan team results U14Whistler cup 2017 japan team results
    U14
  • CATEGORY
  • PL
  • BIB
  • NAME
  • 1st
  • 2nd
  • TOTAL
  • PSL
  • GS
  • SL
  • 13
  • 10
  • 吉川 円香
  • 1/8 Final
  • 16
  • 13
  • 松田 弥咲妃
  • 1/8 Final DNF
  • 1
  • 1
  • 市村 柊人
  • Final
  • 17
  • 17
  • 金沢 優大
  • -
  • 7
  • 20
  • 松田 弥咲妃
  • 1:12.28
  • 1:19.81
  • 2:32.09
  • 10
  • 5
  • 吉川 円香
  • 1:15.42
  • 1:18.95
  • 2:34.37
  • 1
  • 10
  • 市村 柊人
  • 1:17.05
  • 1:06.33
  • 2:23.38
  • DNF
  • 22
  • 金沢 優大
  • DNF
  • -
  • DNF
  • 45
  • 18
  • 松田 弥咲妃
  • 1:01.39
  • 51.37
  • 1:52.76
  • 91
  • 12
  • 吉川 円香
  • 1:08.54
  • 1:01.45
  • 2:09.99
  • 3
  • 19
  • 金沢 優大
  • 45.93
  • 40.81
  • 1:26.74
  • DSQ
  • 8
  • 市村 柊人
  • 42.15
  • DSQ
  • DSQ
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