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世界を見据えたスキー選手の育成。
NR MAGAZINE
ウィスラーカップ2016 派遣レポート vol.1 – U14 -
ウィスラーカップ派遣 2016 U14
今回の派遣選手の選抜は、協会主催の3大会より選考をいたしました。ドリームグランプリからU16の男女各1名、チャンピオンシップ(東北決勝大会)よりU16の優勝者男女各1名、そしてジャパンカップよりU14から男女各2名とU16から男女各1名の計6名を選抜し、引率コーチ4名、プレス1名の全体で15名でのウィスラーカップ参加となりました。
  • 24th Whistler CUP 2016を振り返って
  • U14 女子
  • 遠藤 美咲Misaki Endou
  • 山形県鶴岡市 朝日中学校
  • 自分のレベルを確認できた大会
  • ウィスラーカップに出場してたくさんの事を学ぶことができました。ウィスラーカップ出場が決まったときはとても嬉しかったけど、私がウィスラーに行っていいのか少し不安もありました。それに私は海外も飛行機も初めてだったので緊張していました。カナダに着いたとき日本と町や道などが違うのでとてもワクワクしました。大会前日、実際にコースを滑ってみると、とても長くて驚きました。1本滑っただけでも足が疲れました。大会1日目はデュアルスラロームで私は決勝まで進むことができたけど1回戦で負けてしまい悔しい結果になりました。でもデュアルスラロームをやったのは初めてだったのでとても楽しかったのでいい経験になりました。大会1日目はデュアルスラロームで私は決勝まで進むことができたけど1回戦で負けてしまい悔しい結果になりました。でも、デュアルスラロームをやったのは初めてだったのでとても楽しかったのでいい経験になりました。2日目はGSでした。斜面変化も多く急斜面で長いコースでした。タイムは1分くらいで、ゴールした時はとても疲れました。SLもコースが長く、練習ではあまり滑らないようなコースを滑ることができて良かったです。私はウィスラーカップに出場して、結果は悔しかったけど自分が今どのくらいのレベルにいるのかを知ることができました。来年までにもっと体力をつけてまたウィスラーカップに出られるように頑張りたいです。お世話になった家族、コーチのみなさんありがとうございました。

  • U14 女子
  • 吉川 円香Madoka Yoshikawa
  • 長野県塩尻市 諏訪青陵附属中学校
  • 世界の強い人達と胸を張って
    戦えるような選手になりたい。
  • 私は初めての中学生シーズンに入ろうとしている時、とても不安でした。「中1の中で1位になりたい」や「負けたくない」、「どんなセットが立つんだろう」といろいろなことが気になっていました。でも実際に大会に挑んでみて、小学生の時よりも楽しいことに気がつきました。
    学年もレベルも上がりライバルに負けたり勝ったりして、勝つためにはどうしたらいいのかを考えるようになりました。そしてひとつひとつの大会で少しずつですが成績を残すことができるようになりました。シーズン初めは第1シードにも入れずに負けてばかりでしたが、中盤からでSLで15位以内に必ず入ることができるようになりました。
    GSではまだまだですが、少しずつ順位を上げて行くことができたので、来年はGSでも第1シードに入ることができたらいいと思います。「ウィスラーカップ」それは小さいころからの憧れの舞台です。そして初めてのU14というカテゴリー、「絶対にウィスラーに行ってやる」そう思って挑んだジャパンカップでの私はナスターポイントを持っていなかったのでスタート順がほぼ最後と言っても過言ではありませんでした。しかし私はウィスラーを目指す為にスタート順を言い訳にはしたくなかったので精一杯頑張りました。そしてコンビの結果は2位、といっても1位と0.9秒も差がついてしまっていた2位でした。そして向かえた2日目、1日目のリベンジも含め絶対に優勝したいと思いました。しかしインスペクションで確認した所を1ヶ所巳を見落としてしまっていて失敗してしまいました。その日の結果は2位、これもトップとの差が大きい2位となり、とても悔しかったです。なぜなら、優勝出来なかった事はもちろん、そして1日目もタイム差が大きかったためウィスラーに行くことができないと思ったからです。しかし競技が終わった後リザルトを確認すると1日目に優勝した選手とのタイム差が1秒ちょっと、2日目に優勝した選手には及びませんでしたが合計で2位だったことがとても嬉しかったです。表彰式の時、名前を呼ばれたときは「自分は誰かの代わりとしてウィスラーに行くのではなく、選ばれた一人の人間として行くんだ」と言う事を体で実感しました。その次の練習から私がウィスラーで勝つために体調管理や練習内容も少し工夫したりして、ウィスラーに向けて頑張って行きました。そのおかげで、コーチもいつもより念入りに指導してくださるようになりました。チームのみんなが応援してくれてとてもうれしくて益々頑張ろうと思いました。そしてウィスラーカップ当日の私は今までにないような緊張を覚えました。他の国の選手たちが大きく、強く見て頭の中が真っ白になり、そのせいで1日目のPL競技では予選落ちになってしまったのが何よりも悔しかったです。そんな中向かえた2日目のGS競技、私は前日より緊張はしませんでした。自分を信じて精一杯の力を振り絞りました。その結果は7位、スタート前になぜか「自分は行ける」と言う気持ちがあったのですごく悔しかったです。3日目も同じ様に、1日、2日目から学ぶことができずに全体として悔しウィスラーカップとなりました。来シーズンはこの経験を生かして日々の練習や、一つ一つの大会から「学ぶ」と言う事お大切にして行きたいと思います。そして世界の強い人達と胸を張って戦えるような選手になりたいと思います。そして最後に今まで私を支えてきて下さった方々、本当に感謝しています。これからも頑張っていくのでこれからも宜しくお願いします。今回はほんとうにありがとうございました。

  • U14 男子
  • 君島 王羅Ohra Kimishima
  • 栃木県那須塩原市 塩原小学校
  • この経験をこれからの練習に活かして頑張りたい。
  • 僕はジャパンカップの一週間前くらいに足を怪我してしまい練習があまりできなく、ウィスラーの派遣を決める自信が少しありませんでした。ジャパンカップ本番ではコンビ競技で優勝し、2位にかなりのタイム差をつけたのですが、GS競技では守りの滑りをしてしまいました。でも、ウィスラーの派遣が決まった時はとても嬉しかったです。ウィスラーカップの出発の日、空港では初対面の人がほとんどだったので緊張しましたが、だんだんなれてきて友達になれたので良かったです。ウィスラーカップ当日は、日本の大会と違いスケジュール通りには進まないことが多くとても驚きました。GS競技ではスケジュール通りに進み自分の身体やメンタルがベストの状態で滑れて優勝することができてとてもうれしかったです。ウィスラーカップに出場して海外の人達とコミュニケ―ションがとれてとても良い経験になったし、友達もたくさんつくれたので良かったと思います。このようなことができたのも、コーチ、トレーナー、スポンサーのおかげなのでとても感謝しています。ウィスラーカップに向けての練習で、トレーニングバーンを貸してくださった地元スキー場の関係者の皆さんにも感謝しています。そしてウィスラーカップの経験をこれからの練習に活かして頑張りたいと思います。

  • U14 男子
  • 中島 賢伸Kenshin Nakajima
  • 群馬県利根郡みなかみ町 水上中学校
  • 今回の結果を自信にし、
    さらに上を目指してトレーニングをしていきたい。
  • 今シーズンは雪がとても少なく、予定通りに雪上でのトレーニングができませんでした。ですが、コーチの方々がスキー場にお願いしてくれたので十分な練習が出来ました。シーズン中は阿部正則コーチがメインで、仕事の合間をぬって熱心に教えてくれました。シーズン最初はあまり成績が出ず、全国中学生スキー大会予選も通過できませんでした。ですがコーチは「いつか成績は出るから今は我慢して、今出来る事をやろう」と前向きに指導してくれました。ウィスラーカップを決めたときはとても嬉しかったです。ウィスラーカップは初めての世界レベルの大会だったので緊張がありましたが、ウェルカムパーティなどでとても盛り上がっているのを見て少しずつその緊張も解けて行きました。レースの日は多少の緊張はあったものの、自分の滑りをすることができたと思うのでとても良かったです。来シーズンからは、今回の結果を自信にし、さらに上を目指してトレーニングをしていきたいと思います。最後に親身になり教えてくれた正則コーチ、合宿などの手配をしてくれた一彦コーチ、コースを貸していただいたノルン水上スキー場、天神平スキー場、共に練習し切磋琢磨したチームメイトに感謝します。ありがとうございました。来シーズンもまた宜しくお願いします。

  • Whistler cup 2016 japan team results U14Whistler cup 2016 japan team results
    U14
  • CATEGORY
  • RANK
  • BIB
  • NAME
  • 1st
  • 2nd
  • TOTAL
  • PLS
  • GS
  • SL
  • 9
  • 52
  • 遠藤 美咲
  • 1/8Final
  • 16
  • 42
  • 吉川 円香
  • Qualifying
  • 5
  • 55
  • 中島 賢伸
  • 1/4 Final
  • DNF
  • 24
  • 君島 王羅
  • -
  • 7
  • 6
  • 吉川 円香
  • -
  • -
  • 1:01.51
  • 11
  • 3
  • 遠藤 美咲
  • -
  • -
  • 1:02.16
  • 1
  • 4
  • 君島 王羅
  • -
  • -
  • 51.68
  • 6
  • 6
  • 中島 賢伸
  • -
  • -
  • 54.00
  • 9
  • 5
  • 吉川 円香
  • 51.57
  • 54.97
  • 1:46.54
  • 18
  • 9
  • 遠藤 美咲
  • 53.46
  • 55.68
  • 1:49.14
  • 3
  • 7
  • 中島 賢伸
  • -
  • -
  • 47.65
  • 5
  • 5
  • 君島 王羅
  • -
  • -
  • 47.96

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