NASTARRACE トップページへ
世界を見据えたスキー選手の育成。
NR MAGAZINE
ウィスラーカップ2016 派遣レポート Vol.2 – U16女子 -
ウィスラーカップ2016選手レポート U16女子
今回の派遣選手の選抜は、協会主催の3大会より選考をいたしました。ドリームグランプリからU16の男女各1名、チャンピオンシップ(東北決勝大会)よりU16の優勝者男女各1名、そしてジャパンカップよりU14から男女各2名とU16から男女各1名の計6名を選抜し、引率コーチ4名、プレス1名の全体で15名でのウィスラーカップ参加となりました。
  • 24th Whistler CUP 2016を振り返って
  • U16 女子
  • 畠中 悠生乃Yukino Hatanaka
  • 北海道札幌市 玉越ストリームレーシング
  • ワールドカップでの総合優勝と
    オリンピックでの優勝が目標。
  • 私は今回のウィスラーカップを体験して、海外と日本の違いについて実感することがたくさんありました。特に大会の雰囲気や体格の差にはとても驚きました。日本の大会では主にスタートなどで緊張感のある集中した空気が流れるのですが、ウィスラーカップでは音楽が大音量で流れたりそれに合わせて選手が踊ったりしていて、選手たちの気持ちが上がるような楽しい雰囲気でした。また表彰式などでも自分の国の表彰があると時には拍手だけではなく、声を出して喜んでいてとても盛り上がっていました。体格の差では、同じU16の子でも、私よりもっと背が高くて筋肉もついている子が多かったので夏から手を抜かずに体力作りをしなければならないと思いました。今回は海外でスキーをするのも初めてで、緊張していた部分もあったのですが、自分が思っていた以上に楽しくて、来年もかならずここに戻ってこようと思いました。そして来年は勝って今年のリベンジと、自分が世界でも戦える証明をしたいと思います。近い将来、私は世界でも一目置かれるような選手になって、世界規模の大会を転戦して、最終的にはワールドカップでの総合優勝とオリンピックでの優勝が目標です。様々な面でサポートしてくれている家族や、お世話になっているコーチの方々には感謝の気持ち以外ありません。その気持ちをしっかり行動に表して夢を叶えるという最高の恩返しが出来るように努力したいと思いました。

 
  • U16 女子
  • 中嶋 玲奈Reina Nakajima
  • 青森県平川市 平賀中学校
  • 結果以上にたくさんの経験が
    自信につながる大会。
  • 今シーズンは雪が積もるのが遅くシーズン初めは上手く練習日程を立てることができませんでした。その中でもコーチ、親などたくさんの人の協力で県中体連スキー大会の日程を変更せず行うことができました。雪が少なくスキー場が変更したり、中止になったりとたくさん大変なシーズンでした。大会が無くなりポイントなど心配する面もたくさんありました。シーズン初めの方はすごく調子が良く、自信もあり大会にのぞめていました。県中体連スキー大会や県内レース、東北のレースなどでも結果が出せていて安心していました。今年はシーズン初めから調子が良くコーチに言われたこともすぐに理解し、滑りをかえていました。その点もあり昨年の全国中学校スキー大会の結果もあり、目標を高くもって「全中入賞」と決めていました。全国中学校スキー大会までの滑りを調整してのぞみました。結果は15位と最終的に5人にまくられ入賞は出来ませんでした。昨年も2本目にまくられ思う結果を残せなかったので、今年も同じ失敗をしてしまいとても悔しかったです。全国中学校スキー大会が終わってからの目標は「2本目に結果を残すこと」でした。全国中学校スキー大会後にもJOCジュニアオリンピックなどの大会があるので、そこでは頑張ろうと思いました。今回の東北決勝大会は1本レースだったので気軽にいけ、自分の滑りとしてはだめでしたが、結果ウィスラーに来ることができたので良かったです。ウィスラーでの目標はまず「海外の大会の雰囲気や外人の滑り、アップのやり方」などで結果はあまり気にせず、自分の滑りをどんな環境の中でもすることでした。自分の滑りをできずに終わってしまいすごく悔いが残りました。その中でも全国中学校スキー大会が終わってからの目標だったSL2本目に結果を残せた面は良かったです。スタートに上がって思ったのは海外のコーチも選手もすごく仲が良かったことです。チーム内の男女も年の差も気にせず皆でまとまり、チーム感がすごかったです。日本は男女も気にして、年の差も気にし、少しずつは話せましたが外国のチームとは全然ちがいました。また、スタートではスキーは1人で滑る個人種目ですが、チーム皆でアップをしていました。丸く輪になり音楽をガンガンかけてダンスをしていました。自分たちはダンスして楽しくアップしても回りの見ている方にはたくさんの威圧感や余裕が見え大きなプレッシャーになりました。私たちはスタート前から負けているのでもっと自分たちも外人を見て真似をしたいです。また外人は言葉が通じなくても話しかける勇気がすごかったです。私はうまく英語を話せず話しかける勇気が無かったけど2日目からは自分からでも話せるように、あいさつだけでも自分からかけられるようになれました。ノルウェーの子やカナダの子たちに名前などを覚えてもらいウィスラーの子たちとはメールなど連絡が取れるようになりました。外国に友達ができたのは自信にもなったし、英語がんばろう、スキーでまたウィスラーにきて、またはもっと大きい大会で会えるようにと色々なやる気が出てきました。外国の良い所を取り入れ日本の良い所も考え自分に合った日本人に合ったトレーニングや気持ちなどをこれから探して行きたいです。今回結果を出せなかったですが、それ以上にたくさんの事を覚えて帰れることや自信になったことなどたくさんのいい経験ができて良かったです。来年は外国というのに飲み込まれず、自分のペースを持ち結果も出せるようにこれから頑張ります。今回はありがとうございました。来年も来て良い試合が出来るようにがんばります。

 
  • U16 女子
  • 株木 葵Aoi Kabuki
  • 山形県天童市  天童市立第四中学校
  • ずっと行きたかったウィスラーカップ。
    自分の実力をためすことができた。
  • 今回のウィスラーカップは初めての世界大会でした。小さい時から世界の人と戦ってみたいと思っていて今回はいろんな国の人と戦うことができました。今シーズンは去年までに比べて調子が良くて、目標としていた全国中学校スキー大会で入賞することができました。ずっと行きたかったウィスラーカップが決まった時はとても嬉しかったです。ウィスラーに来て感じたことは、日本で今まで滑ってきたコースとは全然違っていて、斜面変化が大きかったり、片斜面が大きかったりした事です。SG競技は15位と満足の行く結果ではなかったけれど、自分の実力をためすことができたのでよかったです。GS競技では2本目に転倒してしまい怪我をしてしまいました。今シーズンはSLの調子が良かったので特にSL競技で自分の実力を試してみたいと思っていた分、SL競技に出場することができなくなった時は悔しかったです。SG競技でしか結果が残らなかったことはとても悔しいけど、ウィスラーカップを通して新しい考え方などを学びました。ここで学んだことをこれからに活かして行きたいと思います。最後に、コーチにお方々、CSBAの方々、短い間お世話になりました。本当にありがとうございました。

  • Whistler cup 2016 japan team results U16 女子Whistler cup 2016 japan team results
    U16 女子
  • CATEGORY
  • RANK
  • BIB
  • NAME
  • 1st
  • 2nd
  • TOTAL
  • SG
  • GS
  • SL
  • 9
  • 3
  • 畠中 悠生乃
  • -
  • -
  • 1:18.32
  • 15
  • 15
  • 株木 葵
  • -
  • -
  • 1:18.90
  • 33
  • 21
  • 中嶋 玲奈
  • -
  • -
  • 1:23.08
  • 3
  • 1
  • 畠中 悠生乃
  • 56.69
  • 58.97
  • 1:55.66
  • 24
  • 11
  • 中嶋 玲奈
  • 59.98
  • 1:01.51
  • 2:01.49
  • DNF
  • 21
  • 株木 葵
  • 59.47
  • DNF
  • DNF
  • 19
  • 5
  • 畠中 悠生乃
  • 52.10
  • 53.71
  • 1:45.81
  • 37
  • 22
  • 中嶋 玲奈
  • 55.69
  • 57.58
  • 1:53.27
  • DNS
  • 15
  • 株木 葵
  • DNS
  • -
  • DNS

Copyright © 2015 NASTARRACE All Rights Reserved.